今日、東京市場が高かったのはNY市場の地合に因るものであり、日本の独自性はゼロの評価。
恥ずかしながら仕方が無いと思う。
為替が円安に向かっており、M&Aの方向には変化なし。
国際優良銘柄が高いのは当然である。
もはや政府にはM&Aを阻止出来る力はない。
過渡期と考えるならば株価の揺さぶりは自然であり外資にはたまらない魅力かも知れない。
優秀な企業もガタガタの政府には泣かされ続けである。
衆議院議員を早く解散させて、民衆の政治を取り戻したい。
パフォーマンスや人気などは要らない。